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さて、今回の企画展示の中で初期に描いたお話しも展示しています。
当時サンリオ出版の雑誌「いちご絵本」や「詩とメルヘン」という雑誌に葉の絵が掲載されていました。一枚の挿絵であったり、書き下ろしの短編童話だったりとその内容はクオリティーの高いものでした。その中で葉祥明の描いた「星の王子さまがもどってきた」というお話しは初期の葉祥明が描いた貴重なものです(1978年5月号「いちご絵本」掲載)。
内容はサン・テクジュペリの「星の王子さま」を受けて、お話しの主人公(葉です)も星の王子さまに出会うお話しです。短い童話ですが、そのお話しに吸い込まれ、ほのぼのとします。最初から最後まで、暖かい気持ちにさせてくれるお話しです。
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