

【秋の風景】9月〜11月
北鎌倉 葉祥明美術館は、「美術館自体が一冊の絵本のよう…」というコンセプトのもとにつくられています。館内は、画家で詩人のお父さん、やさしいお母さん、10歳の女の子リラちゃん、5歳の男の子クロウドくんが暮らしていたという設定で、各部屋が構成されています。
常設展示では、葉祥明が描いた「秋」を感じさせる作品を中心に展示しています。
どこか牧歌的で、穏やかな空気を感じていただける作品群です。
“クロウドの部屋”では、絵本『名作の中のお菓子物語』の原画を展示しています。2014年に朝日小学生新聞で連載された作品で、葉祥明が描く「不思議の国のアリス」や「シンデレラ」など、7作品をご覧いただけます。
“リラの部屋”では、『涙が出るほどいい話』をご紹介しています。第十集まで出版された本作では、表紙に葉祥明の作品が使用されています。今回は、その中から3作品をご覧いただけます。
